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音声検索市場の拡大と日本の文化

拡大するスマートスピーカー市場

  • Amazon Echo
  • Clova WAVE
  • Google Home
  • Apple HomePod
  • Microsoft INVOKE

各社ごとの製品もほぼ出揃い注目度が高まっている音声認識AIアシスタント機能付きのスマートスピーカー。

「OK Google」や「Hey Siri」などCMでも耳にしたことがあると思いますが、いわゆる声(音声)を使ってネット検索をしたり、テレビや照明を付けたり、冷暖房の設定温度を変えたりといったコントロールが可能になるデバイスです。

このようなスマートスピーカー市場は今後も拡大していく事が予想されており、調査会社ComScore社では2020年までにはネット検索の50%が音声検索になるという予測もしています。

 

音声認識に対応した(意識した)WEBサイト制作の必要性

市場予測にあるように音声検索の割合が高まってくると、当然音声検索に適したWEBサイト制作、SEO対策が必要になりWEB業界も変化していくでしょう。

今後「音声検索に最適化されたサイト」というもの拡大が予測される中で、それに合わせた様々な技術も開発されていくと思います。
ただ、2018年2月の時点では実際に行動にまで移さなくてもいい段階ではないかと思います。

GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は一筋縄ではいかない問題だと前置きした上で現状考えられる音声検索最適化として下記の4つを上げています。

  • 構造化データ
  • 音声検索の回答に利用されやすい文
  • 音声アクション
  • 音声アシスタント

ただ、この市場はまだ始まったばかりであり、音声検索をユーザーがどのように使うのか、それに対してどのように対応していくのがベストなのかをGoogleも模索中との事です。

いずれくる未来の為に備えておくことは大事ですが、何にでもすぐに飛びつくのも良くありません。

今日、開発されて広まった技術が3日後には間違っている、使えないといったことも大いにあり得ます。
今も日進月歩で進化している市場ですので、最新動向についてのアンテナは常に張っておくべきでしょう。

 

音声検索が普及しにくい日本人の文化・気質?

一方で2017年10月にKDDIが発表した調査結果によると「日本人の7割が人前で音声検索するのは恥ずかしいと感じている」ことが分かりました。

人前(公共の場)で音声入力を使うのは恥ずかしい。周囲に対して失礼だ、適切でない。というような考え方が現代の日本ではまだまだ根強いようです。

また「起動ワード(ウェイクワード)」に抵抗を感じるという意見も多いです。起動ワードとは前述した「OK Google」、「Hey Siri」などのような各音声アシスタントを起動させるためのワードで「この言葉自体が恥ずかしい」「日本人にはあっていない」といった声も聞かれます。

かくゆう私も「Hey Siri 渋谷 居酒屋 個室」とか言ってる自分を想像しただけで顔真っ赤っかです。

アメリカで似たような調査を行った結果、7割前後が「かっこいいから」「未来的だから」という理由で積極的に音声検索を取り入れています。

明確な文化の違いと言いますかアメリカに比べて日本では音声検索にそこまで積極的ではなく、世界的にみると市場規模の拡大や普及は遅れるだろうという予測もあり、日本の日常にどの程度馴染んでいくのかも含めて動向を見守っていきたいと思います。

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